
取締役 CMO(Chief Medical Officer)
梛野 尚人
Naoto Nagino, M.D.
愛知県安城市生まれ。生命現象の奥深さに惹かれ、名古屋大学農学部応用生物科学科に進学するも、病と共存している方々に貢献していきたいと思い、進路を変更して新潟大学医学部医学科へ入学する。在学中、故中田力教授の講義や著作を通じて、脳という複雑な臓器に魅了される。
医師免許取得後、大学病院から医療資源が十分ではない地域での病院や診療所といった様々な医療現場で、脳神経疾患を主に、幅広く研鑽を積み専門医を取得。最先端のてんかん医療および脳科学研究を深めるためメルボルン大学附属病院および同大学院へ活躍の場を移す。海外での生活を経験する中で、日本の文化や環境が持つ豊かさと未来への可能性に改めて気づき、活動の拠点を日本に戻す。
主に思春期・若年成人(AYA 世代)のてんかんや、この世代に多い睡眠障害(朝起きられないなど)の診療に従事する中で、脳科学研究に基づいたアプローチにより社会課題の解決にも繋がると実感するようになる。
令和 8 年 7 月、弊社代表が掲げる「脳科学と教育の融合」を通して「ひとり一人の強みを活かす」いう理念に共感し、メンバーとして参画。人工知能(AI)と共存する新しい時代に、ひとり一人に最適な教育が届けられるよう、これまでの経験を最大限に還元し、共に成長していく想いである。
本プロジェクトと並行して、現在も臨床医として、てんかん・睡眠診療、およびてんかんの画像診断支援プログラムの開発、普及にも従事している。
資格:日本てんかん学会専門医、日本臨床神経生理学会専門医(脳波部門)
受賞歴:日本てんかん学会 UCB 賞、大沼賞(てんかん医療志向若手育成事業)、Melbourne Research Scholarship

